パパは待っていたんだよ
どうも、小池です。
この2週間ほど、
毎朝りっちゃんはパパをお越しに行きます。
部屋の扉を「トントン」とノックして、入ります。
「ぱーぱー」と声をかけて、抱きつきます。
パパは布団とりっちゃんへの思いの狭間で苦しみます。どっちも恋しい。
ですが、今日は気分ではなかったらしく。
リラックマの冊子に夢中(^◇^;)
仕方なく、私がお越しに行くと、
「あれ?りっちゃんじゃないの?待ってたのに〜」とお布団でバタバタしていました。
寂しそうな姿は、大きな熊のようで、
「可愛いなぁ」と思ってしまった私でした(〃ω〃)
それから20秒ほどして、りっちゃんも登場。
「ぱーぱー!」
嬉しそうなパパの姿がありました。
りっちゃんよ。
君の存在は尊いなぁ。
きっと、多くの家庭で、子どもはそんな存在なのかな?と思いました。
今日も、元気に過ごしたいです!